羽生結弦が購入した仙台マンションはどこ？価格は1億超え！？間取りは？

2023年6月2日、フィギュアスケート選手の羽生結弦選手仙台市内にマンションを購入したと報じられました。

羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの価格は1億円超えだとか…

今回は羽生結弦選手が購入したマンションがどこなのか、価格や間取りについて調べました！

羽生結弦が購入した仙台マンションはどこ？

羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの場所ですが、詳しい場所は不明です。

ただ、週刊誌には羽生結弦選手の購入した仙台のマンションについて下記のような記載が。

1か月ほど前ですが、もともと家族で暮らしていたマンションから、仙台市内の別のマンションに転居したんです。最上階の隣り合った2部屋を羽生さん名義で購入し、家族と一緒に移り住んだようです。仙台市内でも不動産価格が高いエリアにある高級マンションです

newsポストセブン

羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの情報をまとめると…

・場所は仙台市内の不動産価格が高いエリアにある
・マンションの最上階
・2部屋を借りている
・家族と暮らしている

上記のようになりますね。

羽生結弦選手が購入したマンションの詳しい場所は不明なので『仙台市内の不動産価格が高いエリア』を調査することに。

仙台で最も地価が高いエリアを調べると

仙台市青葉台区中央1丁目

という場所だと判明します。

ちなみに不動産サイト「SUUMO」で2023年6月現在、仙台市で出ている新築マンションの価格を見てみました。

すると、検索結果は24件のヒット。

24件の物件情報を“価格の高い順”にすると、上位10件中7件は仙台市青葉台区という結果に！

ちなみに、上位にランクインしていた不動産情報で青葉台区以外にあったのは…

・若林区
・太白区

という場所でした。

上記の若林区と太白区も、仙台市内ではかなり不動産価格が高いエリア。

若林区と太白区も、それぞれ宮城県の地価ランキングTOP5に入ります。

「羽生結弦選手が購入したマンションは仙台市内の不動産価格が高いエリア」ということなので、住まいが青葉台区でなければ若林区や太白区の可能性もありますね。

ただ、羽生結弦選手が購入し仙台のマンションの詳しい場所は全く不明。

なので、青葉台区・若林区・太白区のどこかに住んでいる可能性があるというのもあくまで予測になります。

羽生結弦が購入した仙台マンションの価格は1億超え！？

羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの価格は、1億円をこえる可能性も。

まず、羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの価格の詳細は不明です。

しかし、羽生結弦選手が購入した仙台のマンションは“不動産価格が高いエリア”にあるということが分かっています。

仙台市の不動産価格が高いエリアを調べた際に、名前があがったのは

仙台市青葉区

でした。

不動産サイト「SUUMO」で仙台市青葉区の新築分譲マンションを調べると

最も価格が高いマンションで、8808万円～1億98万円

という結果に！

ちなみに、上記の価格のマンションの広さは2LDK～3LDKです。

羽生結弦選手は、今回の引っ越しで家族と自分の分と思われる“2部屋”を購入したと報じられています。

最上階の隣り合った2部屋を羽生さん名義で購入し、家族と一緒に移り住んだようです。

羽生結弦、あふれる地元愛　仙台市内の超高級マンション最上階2部屋を現金購入　父の退職を機に家族で転居

となると、約1億円の部屋を2つ…

確かに、8000万円～1億円のマンションを2部屋購入するのは難しいかもしれません。

しかし、不動産サイト「SUUMO」を見ると2023年6月現在の時点で2～12番目に高いマンションの価格は5000万円程度でした。

つまり、仙台市内で不動産価格が高いエリアのマンションの相場は5000万円前後ということになります。

5000万円のマンションを2部屋購入すると、総額1億円に。

羽生結弦選手が購入した仙台のマンションは“不動産価格が高いエリア”にあるということなので、おそらくマンションの相場は5000万円前後になりますね。

となると、2部屋購入したら1億円をこえます。

そのため、羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの価格は1億円超えでは？と考えられます。

ちなみに、羽生結弦選手はマンションを購入する際に「現金」で支払いをしたと報じられました。

1億円のマンションを現金で…と考えると、かなりすごいですね。

ただ羽生結弦選手の年収は推定3億円以上といわれているので、1億円のマンションを購入することは可能かもしれません。

羽生結弦が購入した仙台マンションの間取りは？

羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの間取りは不明。

しかし、不動産サイト「SUUMO」で仙台市の新築分譲マンションの間取りを見ると…

2LDK～4LDKの部屋が多い

ということが分かりました。

となると、羽生結弦選手が購入した仙台のマンションの間取りは2LDK～4LDKということになりますね。

そして、羽生結弦選手は仙台のマンションを2部屋購入したそう。

家族と住むために購入したそうですが、そんな羽生結弦選手には両親と姉がいます。

羽生結弦選手の姉が結婚したという情報はなかったので、両親に加えて姉も一緒に暮らしている可能性がありますね。

となると、2部屋のうち1部屋は羽生結弦選手であとの1部屋は両親と姉が住んでいるのでしょうか？

羽生結弦選手がもし1人で部屋に住んでいるのであれば、間取りは2LDK～3LDKで十分だと思います。

2022年以降、羽生結弦選手は練習拠点を仙台に移しているのでゆっくり過ごせる3LDKを選んだ可能性も。

そして、もう1部屋に両親と姉が住んでいるなら3LDK～4LDKになりそうです。

ただ、姉が独立して1人暮らしをしている可能性も考えられます。

羽生結弦選手の姉は2023年6月現在32歳のはずなので、結婚して親元を離れている可能性も。

もし姉が両親と暮らしていないのであれば、両親が住む部屋の間取りは2LDK～3LDKかもしれませんね。

ただ、場所や価格そして間取りもあくまで推測になります。

しかし、羽生結弦選手のような一流選手が住むマンションとなればきっとかなり高級なのではないでしょうか？

羽生結弦選手に関する記事はこちら↓

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